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アックスナイト 説明 メタナイツの一人。骸骨の仮面を着けている。 持っている斧で直接攻撃したり、斧をブーメランのように投げてくる。 出演 星のカービィ夢の泉の物語 星のカービィスーパーデラックス 星のカービィ夢の泉デラックス 星のカービィウルトラスーパーデラックス 星のカービィトリプルデラックス(キーホルダー) ←もどる
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ウィリーライダー 説明 能力。といったものではないが、一応能力に分類しておく。 ヘルパーのウィリーに乗ることでなることが出来る。 SDXやUSDXではホイールはジャンプ出来ないのだが、ライダーなら出来るようになる。 洞窟大作戦の「カートのタイヤ」というお宝はコイツでなければ基本的には取る事が出来ない。 メタナイトの逆襲では墜落するハルバードから脱出する時に使用する。 さらに2人プレイ時には星型弾を撃つことができ、かなり高火力。 因みにライダー時にカービィのコピー能力がペイントであれば星型弾がペイント能力持ちとなる。 エアライドではウィリーライダー。といったわけではないのだが、 バイクのウィリーに乗っているので一応分類しておく。 能力を持つ敵 なし 出演 星のカービィスーパーデラックス カービィのエアライド 星のカービィウルトラスーパーデラックス 星のカービィトリプルデラックス(キーホルダー) ←もどる
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ギガントエッジ 説明 剣と盾を持った騎士の中ボス。 巨大な剣を振り下ろしたり、剣を突き出しながら突進をしてきたりする。 盾でガードをしてきたりもする。 エクストラバージョンも存在する。 能力 ソード 出演 星のカービィWii 星のカービィ20周年スペシャルコレクション 星のカービィトリプルデラックス ←もどる
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ハルカンドルディ 説明 ワドルディのハルカンドラバージョン。 能力がなかったり、パラソルを持っていたりと、 ワドルディと姿以外特に違わない。 ただ、種類はワドルディより断然少ない。 出演 星のカービィWii 星のカービィ20周年スペシャルコレクション ←もどる
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登録日:2020/12/19 Sat 19 18 04 更新日:2024/04/05 Fri 21 14 50NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 忍者 アニメカービィ カービィ ニンジャ ニンジャカービィ ニンジャベニカゲ参上! ベニカゲ ヤミカゲ 巻物 強い者の味方 星のカービィ 永遠の伏線 裏切り者 相手にとって不足はないわ。借りを返す時が楽しみだ…… 「ヤミカゲ」とは、テレビアニメ『星のカービィ』第24話「ニンジャ、ベニカゲ参上!」に登場した敵キャラクターのことである。 概要 かつて銀河戦士団に所属していた忍者の男。 事実上メタナイト卿の元仲間にあたる。 容姿はやや逆三角形な体型をした、黒い装束の忍者。 刀と手裏剣を主な武器とし、強力な風を巻き起こす忍術も使える。 その顔つきは険しく、目は真っ赤に染まっており、片目には何者かに斬られたと思われる傷跡があるなど、只者ではない風格をのぞかせる。 銀河大戦において忍者はれっきとした銀河戦士団の一員であり、忍者の部隊は神出鬼没な戦いぶりで敵から大いに恐れられていた。 ヤミカゲもその一人として銀河戦士団に加勢し、共に戦った。 しかし、ヤミカゲの本質を表すに相応しい言葉とは「強い者の味方」。 彼はある時、突然銀河戦士団を裏切ってはナイトメアに寝返り、星の戦士たちの敵となったのである。 その理由を自ら語りはしなかったが、銀河大戦当時のホーリーナイトメア社は無尽蔵に魔獣を生み出し、目が眩むほどの物量作戦を展開して宇宙中を侵略していた。 どれだけ必死に抵抗しても、数の暴力に押されていく劣勢の銀河戦士団。そこから裏切ったという事実は、弱き者といつまでも仲間ごっこしていられるほどのお人好しには程遠いことが窺い知れる。 裏切った後、および銀河大戦の終戦後は音沙汰なかったが、現代でも彼のことをメタナイト卿は最大限に警戒しており、 キュリオ宅へ泥棒に入った犯人が「忍者ではないか」と噂された時にはヤミカゲを思い出すほどだった。 劇中での活躍 キュリオ宅に古文書の巻物目当ての泥棒が入ったことをきっかけに、ププビレッジに訪れた空前の忍者ブーム。 その発端となった古文書をどうしても奪いたいデデデがホーリーナイトメア社から取り寄せ、ププビレッジに乗り込んだ。 落ちこぼれ忍者・ベニカゲ(*1)とカービィ達が手裏剣投げを練習している最中、本物の手裏剣を的に命中させながら参上。 挑んできたベニカゲを「刀の使い方がなってない」と一方的にいたぶり、手裏剣で古文書を弾き飛ばしてしまう。 だが、黙って見ているだけでないカービィはヤミカゲの投げた手裏剣をコピーして「ニンジャカービィ」に変身する。 忍者ブームにおいてカービィも手裏剣すら投げられない素人だったのが、能力を得た途端に見違えるような力を発揮。 ヤミカゲも忍術を繰り出すなどして渡り合うが、「こっぱみじんのじゅつ(*2)」で不意を突かれて背後も取られ、「いずなおとし」で地面に叩きつけられたことで決着がついた。 敗北を喫し、分が悪いと悟ったかヤミカゲは「この借りは必ず返す」と捨て台詞を吐いて退散。 そのついでにメタナイト卿が物陰から観察していたことも見破り、生きていたメタナイト卿、そして自分を打ち負かしたカービィに借りを返す時を楽しみにしながら走り去るのだった。 その後、村に星の戦士フィギュア入りのチョコカプセルブームが巻き起こった時は元星の戦士サイドの人物ということでか、本人の許可もなくフィギュアが作られた。 余談 ヤミカゲVSカービィが描かれた回の視聴率は7.6%と、意外にもアニメカービィ全体では最高記録となっている。 「あれは確かにアニヲタWiki。こんなところで生きておったのか」 「荒らしに愚痴籠り。相手にとって不足はないわ。記事を追記・修正する時が楽しみだ……」 あれ?借りを返すって話は? ……本当のことを言おう。 ヤミカゲは初登場後、最終回に至るまで本人が登場することは二度と無かった。 そう、彼の最後の出番はチョコカプセルのフィギュアとしてのみであり、しかもフィギュアだから本人じゃない。 いかにも今後復活を果たすライバルキャラのような素振りを見せながらも、視聴者の期待に応えることなく番組は終わりを迎えてしまったのである。 逆にフィギュアだけ出演と思われていた、オーサー卿ら星の戦士が最終回で銀河戦士団の残党としてサプライズ登場したのは何たる皮肉か。 本作のゲストキャラクター達は基本的に1話限りの出演が殆どであるため、本人が再登場しないことに関してはまだ納得がいく。 ヤミカゲがここまで悪目立ちしたのは他のゲストと違って「銀河戦士団の関係者」という、物語の根幹に近い重要なキャラクター属性を持っていたことが大きい。 これに加えて上記のように自ら再登場を示唆し、消滅せずにただ逃走する形でフェードアウト、否が応でも期待を煽っていた。 なにしろ同じ銀河戦士団絡みでは、ナックルジョーが初登場以降も何度か出演したという前例を作ったのだ。それならヤミカゲもいつか……と考えてしまうのは視聴者心理として当たり前だろう。 同じく再登場を示唆したダコーニョが最終回近辺で見参したこと、最終回手前で更にナックルジョー、シリカ、オーサー卿らが勢揃いしたことも重なり、彼らみたいにサプライズ登場さえ無いヤミカゲの有言不実行が引き立つ格好となってしまった。 最終回で出さずとも、下記で少し触れているが本筋と関係ない1話分をヤミカゲとの決着回に当てても良かったのでは?と疑問が拭えない。 料理次第でおいしくなること確実の、王道な伏線張りが活かされずじまいだったことから視聴者には「永遠の伏線」としてネタにされてしまうのであった。 元々アニメカービィは社会風刺、パロディーを中心としたエピソードの多さ故、銀河戦士団・銀河大戦の絡んだ本筋のエピソードが必然的に少なく、おざなりにされがちではある。 ヤミカゲが再登場できなかったのも本作の路線の犠牲となった感が強い。 続編を望む声が、放送終了後も根強い理由の一つでもある。 ちなみに、ニンジャカービィもヤミカゲの初登場回で一度きりの登場だがこちらは全くと言っていいほどネタにされていない。 ゲームでは人気のコピー能力なので、決して存在感が無かったから……ではないと思いたい。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 何かこの話は視聴率が高かったらしいね。にしてもヤミカゲ…何故再登場出来なかった? -- 名無しさん (2020-12-19 19 29 08) ↑ほんと、それですね......勿体無い、ヤミカゲのインパクト。 -- 名無しさん (2020-12-19 19 41 27) ヤミカゲ再登場できなかったのは監督の奥さんの危篤とかの都合かな。最終話の項目に詳しくあるけど。 -- 名無しさん (2020-12-19 19 42 24) この話もアニカビでは特に語り草になっている話のひとつでもある。最終回の例の件もだけど大人の事情が絡んでいたのかもしれない。 -- 名無しさん (2020-12-19 20 01 35) べニカゲの方も再登場してカービィ達に助太刀する、みたいな展開を考えていたのだろうか -- 名無しさん (2020-12-19 20 32 14) ダコーニョ軍曹、ナックルジョー、シリカ等味方側のゲストキャラは最終決戦に出演出来たのに -- 名無しさん (2020-12-19 22 43 14) ベニカゲの声、渡辺久美子さんなんだよね。ゲストキャラの声もレギュラーキャラ演じてる人が兼任する事が多いアニカビでは固有の声優が配役された数少ないゲストキャラ -- 名無しさん (2020-12-20 16 02 59) 再登場フラグは謎だなぁ、もし続編あるとしたらカービィたちの敵か味方か -- 名無しさん (2020-12-21 08 46 06) 2つ上 もしかしたらレギュラー入りの可能性もあったのかも -- 名無しさん (2020-12-21 08 50 05) 一話しか登場しないキャラはこのアニメじゃ珍しくないけど、ヤミカゲの場合自信満々に再戦フラグを立たせておいて出なかったからネタにされるんだよな。 -- 名無しさん (2021-02-23 22 34 32) アニメが合法で見られるようになったらまたヤミカゲが永遠の伏線で擦られてしまうのか。 -- 名無しさん (2022-08-12 00 14 41) 普通ならナイトメア大要塞あたりで再登場してカービィかメタナイトと再戦する感じだよな。それでシリカたちと同じく救援に来た成長したベニカゲが今度こそヤミカゲを打ち倒すという展開とか。 -- 名無しさん (2023-10-06 13 32 05) 最終戦の尺がもっと長ければ再登場あったかもしれない、もし出たらまた戦うことになりそう。···というかヤミカゲ、ネタにされてるから24話を普通に見てもちょっと吹き出してしまうんだが -- 名無しさん (2023-11-10 01 02 05) 名前 コメント
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登録日:2012/02/08 Wed 11 55 00 更新日:2024/02/27 Tue 19 29 20 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 EXステージでは鬼畜 やきいもシューティング カブーラー カービィ シューティングゲーム デデデお抱え ボス ミニゲームでは絶好の的 ロボボプラネット 星のカービィ 星のカービィキャラクター項目 空の番人 飛行砲台 飛行船 カブーラーとは、『星のカービィ』シリーズに登場するボスの一人。……一人? 出演作が少なく、アニメ版や漫画版にもろくに登場していないこともあり人格描写が皆無なため、「中に人が乗ってる飛行船」なのか、「これ単体で独立したキャラクター」なのかはイマイチ判然としない。 大砲を備えた巨大な飛行船で、カービィに向かって弾を発射したり突進してきたりする。 時々、砲弾を3発も同時に発射するのでかなり手ごわい。 初代版のデザインは無機質なマークが描かれた飛行船だったが、『USDX』以降の作品ではシャークマウスよろしく目と口がペイントされたデザインに変化している。 なお初代のプロトタイプに当たる『ティンクル★ポポ』時代から存在するボス敵であり、当初は「ダムダムブルグ」という名称であった。 当時未発表に終わった広告では「いつか立派な大ボスにと思っている」と紹介されており、少なくともこの頃は自我を持つキャラクターという扱いだった模様。 初代での活躍 3面「フロートアイランズ」のボスに君臨していた。 ボスエリアにあるさつまいもを取ることで、名曲「やきいもシューティング」をBGMにシューティングゲームで戦うことになる。 シリーズ伝統のシューティングはカブーラーさんから始まったと言っても過言ではない。 EXステージでは攻撃がパワーアップしており、なんと普通の弾がホーミングしてくる(*1)ようになるためノーダメージクリアにおける最大の壁と化す。 というか、連射速度も突進速度も大幅に上昇しているので普通に勝つことからまず難しい。デデデ大王と並び立つEXクリアの関門である。 なお、初代ではこいつを撃破した時に画面の上端にカービィがいると、きらきらぼしが出てきたタイミングで落下判定に引っかかるというトラップがある。(*2) ちなみに… EXステージクリア後に解放される「コンフィグレーションモード」にてカービィの残機と体力最大値の設定を変更することが可能になる。 これを残機0 HP1のオワタ式にして挑むと、難易度が優しめのイメージがある星のカービィが鬼畜ゲーに早替わり。 カブーラーの上記に述べた通りの強さ+オワタ式の縛りは弾幕STGにも引けを取らないほどの無理ゲーとなる。 初代をリメイクした『SDX』の「はるかぜとともに」ではリストラされてしまった。 が、更にそのリメイク版では……(後述) 他作品での活躍 ◇カービィのブロックボール ステージ9のボスとして登場。 最初は小さいサイズと勝負するが、倒すと通常サイズになる。大砲は左右に設置している。 問題はカブーラー本人よりも指定得点ボーダーを超えることであり、ボーダーは最低タイの12万点設定だが壊せるブロックが他ステージより少ない上に9-3のボーナスブロックチャレンジに失敗するとほぼボーダー越え失敗になるという鬼門ステージになった。 ◇カービィのきらきらきっず(SFC版) タイトル画面で飛んでいる…ただそれだけ。 ◇星のカービィ ウルトラスーパーデラックス ここにきてまさかの復活! デザインを新たに、「飛行砲台カブーラー」の名で数年振りにボスキャラの座に再臨。 しかも「デデデ大王ご自慢の飛行砲台」の肩書も手に入れた。空の番人であり、マウントデデデの上空を守っている。 追加ステージ「大王の逆襲」ではカービィのワープスターを撃ち落とすという大健闘を見せた。 このステージでは初代のようにシューティングゲームで戦うことになる(ただし攻撃手段はスターシップ)。 ゴルドーだけでなく某キラーそっくりの巨大砲弾(カブーラーカノン)を撃ってくることもある。 真 格闘王への道にも登場するが、砲弾を破壊できるようになったので初代のEX程は強くないだろう。 ちなみにBGMは初代「やきいもシューティング」のアレンジと芸が細かい。 ◇星のカービィWii/星のカービィWiiデラックス ミニゲーム「ガンガンバスターズ」の的として登場。デザインはウルデラのもの。 UFO程じゃないが、撃ち落とすと高得点なので余裕があったら落とそう。 『Wiiデラックス』ではガンガンバスターズがリストラされてしまったものの、「わいわいマホロアランド」にて対人戦にアレンジされた「ガンガンブラスターズ」で続投。 BGMは「ヘビーロブスター」と「飛行砲台カブーラー」のアレンジ「カブーラー・リミット」。 バトル開始から1分経過するとカブーラーが出現し、上空から大量の爆弾をランダム投下してくるサドンデス的な追い込み要員となっている。時間が進むほど爆弾の量は更に増えていく。 ライバルも爆弾に当たることがあるので、高難度のレベル3ではカブーラーをあてにして逃げ回る戦法も十分あり。 ◇星のカービィ ロボボプラネット 『USDX』から実に8年ぶり(Wiiを含めると4年)に再登場を果たす。 「コア・カブーラー」として登場し、4面「ギガントグラウンド」のステージ4-4にてシューティングステージのラスボスを務める。 …といってもいきなり本人が出てくるわけではなく、前座として2-2のシューティングステージにも登場したンギュア基地を倒した後に颯爽と登場する。 ンギュア基地が出てきて「またこいつかよ…」と思っていた矢先の登場に多くのプレイヤーを驚かせたとか。 今作は頭の方にも砲台が追加されていて攻撃が苛烈になっている他、火炎放射やエネルギー砲などの攻撃も追加されており、 今までのカブーラーとは一味違う強さとなっている。 ちなみに今作ではおなじみのBGMである「やきいもシューティング」がアレンジされるだけでなく、なんと24年ぶりにサビが追加されるなど結構優遇されている。 彼の主人が前作にて復権を果たしたように彼もまた永い時を経て復権を果たしたといえるだろう。 追記・修正は初代EXのカブーラーを、残機0 体力1の設定で撃破した方にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] こいつの散弾銃って技、弾が3つ飛ぶから三段銃だと思ってた -- 名無しさん (2014-02-22 16 34 11) 初代エクストラはノーダメージで勝つのは難しい。 -- 名無しさん (2014-11-04 20 00 34) ロボボプラネットでまさかの再登場。例のBGMも。 -- 名無しさん (2016-04-28 13 48 50) ダークキャッスルアレンジがうわあぁあぁ……ってなるならこっちはうおおおおおお!!って感じ -- 名無しさん (2016-06-01 07 16 18) カブーラーなんだ……カーブラーって呼んでた -- 名無しさん (2016-06-01 12 30 04) 初代のカブーラーやってて何故か焼き芋効果切れてホバリングしながら戦闘してた思い出 -- 名無しさん (2017-02-09 13 05 30) シリーズで最初の無機質系ボスでもある。 -- 名無しさん (2018-08-16 14 33 08) すごい重箱の隅をつつくようで申し訳ないが、カービィに限らずこういうシリーズ物で前作とか前々作とか言う場合って一々外伝系をカウントする必要は無いように思った -- 名無しさん (2018-12-14 13 38 34) ゲームだと飛行船としては小柄に見えるけど今だと墜落される某戦艦くらいのサイズで登場しそう。 -- 名無しさん (2021-01-21 00 44 55) ガンガンブラスターズBGMは初代とUSDX版の旋律が混ざり合ってるのが秀逸なアレンジね -- 名無しさん (2023-03-07 16 57 30) 名前 コメント
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モプー 説明 床などから突然飛び出してくる白くて丸い雲のような敵。 いきなり飛び出すのでダメージを受ける事が多々。 出演 星のカービィ3 星のカービィ64 星のカービィWii ←もどる
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星のカービィ 夢の泉デラックス 【ほしのかーびぃ ゆめのいずみでらっくす】 ジャンル アクションゲーム 対応機種 ゲームボーイアドバンス メディア 64MbitROMカートリッジ 発売元 任天堂 開発元 ハル研究所 発売日 2002年10月25日 定価 4,800円(税別) プレイ人数 【GBA】1~4人【WiiU】1人 セーブデータ 3個(バッテリーバックアップ) レーティング CERO A(全年齢対象)※バーチャルコンソール版より付加 周辺機器 GBA専用通信ケーブル対応 配信 バーチャルコンソール【WiiU】2014年4月30日/702円(税8%込) 判定 良作 ポイント グラフィック一新 追加要素あり遊び易くなった良リメイク 星のカービィシリーズリンク 概要 特徴・変更点 評価点 問題点 総評 余談 概要 『星のカービィ 夢の泉の物語』をGBA用にリメイクした作品。 当然のことながら、リメイク作品故にFC版をベースにしつつグラフィック等は全てGBA準拠のものに(*1)新しく作り直されている他、バランス面なども細かな調整が入っている(詳細は下記にて)。 特徴・変更点 一部オブジェクトの削除(ヒマワリ等)、一部ステージの地形変更及び追加、塔ステージの演出と一部で有名な「HALブロック」ネタ削除(データ自体は残っている)、一部BGMにアレンジが加わっている、ラスボス前のカービィの表情は原作では驚いていたのに、リメイク版ではナイトメアオーブが出たことに慌てているなど、FC版との細かい差異が多く見られる。 ステージに関しては単調な地形をやや起伏に富ませたり、中ボスを倒した後などにそのコピー能力で練習したり遊ぶためのマップが用意(あるいは元のマップを変更・拡張)されているなど、新旧のプレイヤーに配慮している部分が多い。 一部の敵キャラクターが置き換えられている。ただし、置き換えられても攻撃パターンは同じ。 なぜ差し替えられたのかは不明だが、VC版、星のカービィ 20周年スペシャルコレクション版、3Dクラシックス版、ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online版ともに修正が入ってないところを見るに、致命的な理由があるという訳ではない模様(*2)。 + 置き換えられた敵 ローリングタートル → ファンファン スパイニー → ニードラス バウンダー → ギップ 敵キャラ「バグジー」の見た目が本作のみ他の作品とは大幅に異なる。 他の中ボスが全体的に大型化しているので目立ちにくいが、オリジナル版や『SDX』のそれと比較すると明らかに体格が大きい。 原作であった全てのボスと連戦するモード「ボスと たいけつする!」の名前が、「かちぬきボスバトル」に変更された。 さらに、新たにクリアタイムが記録されるようになった。 原作と異なり、クリア時に流れるエンディング(+カービィがボスの攻撃を受けてダメージを受けているスタッフロール)はなくなった。原作にあった「ヘビーモールを倒すと体力が全回復する」という仕様も削除されている。 ただし、この「カービィがボスの攻撃を受けてダメージを受けているスタッフロール」は削除されたというわけでなく、別の形で残っている。今作ではエキストラモードのクリア時に「通常と異なるスタッフロール」が流れるようになっている。 評価点 グラフィックの進化 CGで描かれた綺麗な背景は必見。これ以降カービィシリーズにおいて背景を評価されることが多くなった。 ただしFC版『夢の泉の物語』の頃から背景には一定の評価があった。そのためどちらの背景が素晴らしいかで意見が割れることもしばしば。 SDX以来コピー能力を得た時に帽子を被るようになり、コピー能力の判別がよりわかりやすくなった。さらに水中では水中ゴーグルとシュノーケルを装着したり大砲に入ると工事用ヘルメットを被ったりと細かい部分の演出にも活かされている。 なお、クラッシュやマイクなど回数制限のあるコピー能力は外見が変化しない。 施設やコピー能力の説明に漢字とイラストが使われるようになり、読みやすくなった。 コピー能力に調整が入った。 スロウは当たり判定拡大、バックドロップは技を出すための準備が「吸い込み→ダッシュ掴み」のスープレックス仕様への変更、ボールは攻撃判定が生じる条件の改善、ハイジャンプは空中でも発動可能など。また、ソードは火力が上がる等全体的に使い勝手が向上したため、メタナイト戦の難易度はやや緩和された。 「刹那の見斬り改」「爆裂!ボンバーラリー」「カービィのエアグラインド」のサブゲームが登場。 今作ではこれらのサブゲームを最初からファイル選択画面で選ぶことが可能。 原作ではサブゲームをファイル選択画面から遊ぶためには100%クリアが必要だった。 「メタナイトでゴー!」というメタナイトを操作する新モードが追加された。 レベル1からスタートして、レベル7のボスのデデデ大王を倒すまでのクリアタイムが記録される(レベル8のナイトメア戦はない)。「エキストラモード」をクリアすると出現する。エキストラモード時のカービィの体力と同じく、メタナイトの体力は3が最大になっている。 サブゲームは出来ず(*3)、セーブも不可能だがコンティニューは出来る。 メタナイトは剣で導火線に火を付けたり、ハンマーやストーンで壊せる硬いブロックを破壊可能だったりする(いわゆる「万能能力」)。 カービィを操作する普通のモードと同じように一部のステージには隠しスイッチも設置されている。ただし、このモードのクリアには全く影響しない。(*4) BGMなどを一新 BGMは原作をアレンジしたものが大半だが、新規のものも少し追加されている。 新規BGMの一部は原作のものと差し替えられた形で流れる。 具体的には、一部ステージでメタナイトの手下達と戦う際のBGMが『64』のルームガーダー(中ボス戦時に流れるBGM)に、7-2の中ボス達との連戦時のBGMがデデデ大王のテーマ(サビあり版)に、レベル7のボスのデデデ大王戦時のBGMが『スマブラDX』で使われた夢の泉のステージBGMをアレンジしたもの(元は『SDX』のグルメレースのBGMのアレンジ)に変更されている。 原作から進化したシステム 「エキストラモード」の進行状況がセーブできるようになった。 原作と異なり、「サウンドテスト」を最初からファイル選択画面で選んで聴く事が可能になった。原作ではエキストラモードのクリアが必要だった。 本作ではその名称も原作の「ゲームのおんがく を きく」から「サウンドテスト」に変更された。 通信ケーブルを用いることで同時プレイが可能になり、通常のストーリーモードを多人数(最大4人まで)で進めることができるようになった。サブゲームも4人まで同時に遊ぶことができる。 ただしストーリーモードを多人数で遊ぶためには人数分のソフトが必要。一方でサブゲームはソフト1本だけでも多人数で同時に遊ぶことが可能。 SDX以来、コピー能力の説明が復活した。 以後の作品でもコピー能力の説明が導入されていく。 …なのだが割とまともだったコピー能力の説明が、かなりフリーダムになっている。 + 能力説明の一例(原文ママ) ソード:この剣にかけて、わたしはまけない。よったらきります。(よらなくてもきります) フリーズ:やめてっ!ワタシにちかづかないで!心までこおりついてしまうわッ! クラッシュ:最終兵器取扱注意 スパーク:びりびりびりびりびりびりびり あそれ びりびりびりびりびりびりびり パラソル:ひがさして(*5) パラソルさして さんぽして てきもふせげて ふわふわおちて 問題点 ゲームボーイアドバンスの画面比率に合わせているためか、リメイク前と比べるとステージが狭く感じられる。 さらにほぼ全てのキャラクターが全体的に大きくなった。特に中ボス、大ボスは当たり判定・攻撃判定ともに拡大し、リメイク前やそれまでのシリーズともプレイ感覚が異なる。 画面がスクロールする度に倒した雑魚敵がすぐに復活するため、画面スクロール時にいきなり敵に攻撃されることがある。 先述の画面の狭さの問題も相まってそこそこの頻度で発生するため、ストレスを感じやすい。 リメイク前のステージの一部には、良い意味で統一感のない幻想的な趣きがあった(*6)のだが、リメイク版では全てステージ中の雰囲気が統一された。 それ故、思い入れのあったプレイヤーの中には逆に違和感を覚える声もあった。 当然ながら特に気にならないという人もいるため、完全にプレイヤーの好みの問題であるといえる。少なくとも支障は出ない。 オブジェクトの削除など、演出の変更は不満も見られる。 特に回転ギミックの削除された塔は「霧が晴れて扉が開くまで待機以外にすることがない」というまったく意味のない作りになってしまっている。 これは通信プレイとの兼ね合いだという話があるが、もう少し何とかして欲しかった所だろう。 他の回転ギミックマップは丸々別の地形に差し替えられ、単に足場を伝って上へ登っていくマップになった。 『初代』を再現した白黒ステージでは敵とアイテムがカラー表示になってしまい、再現度が下がってしまっている。一応見落としにくいという利点はあるが。 ドットアニメが細かくなった反面、そのせいでプレイヤーのあらゆる動作に隙が生じるようになった。 例えば、ソードの場合は攻撃始めのエフェクトが出る一瞬に隙がある。ダッシュしながら使う際は注意が必要。 一部の隠し扉がはっきりと表示されているので、もはや隠しとしての体を為していない。おそらく初代GBAの画面の暗さに合わせた調整と思われるが…。 ただし一部はちゃんと背景に溶け込んでいる他、シリーズ初心者には分かりにくいものもある。 BGMは基本的に好評なのだが、GBA初期ということもあって音質面に難色を示す声もある。 また、極一部アレンジが不評な曲もある。ある曲は完全に別物。 当然ながら特に気にならないという人もいるため、これに関しては完全にプレイヤーの好みの問題だといえる。 原作のミニゲーム「たまごきゃっちゃ」「早撃ちカービィ」「クレーンフィーバー」が削除された。 次のリメイク作である「ウルトラスーパーデラックス」ではリメイク前のミニゲームはそのまま収録されている。ただし、通信対戦に対応していない。 「刹那の見斬り改」は、綿密に描き込まれたグラフィックと多人数プレイが可能になった点は「改」と言うに相応しいのだが…。 1人プレイにおける5人の対戦相手は、『SDX』での原作から変化なし。この為3人目は、『夢の泉』に本来登場しないコックカワサキのままである。 それだけならまだしも、原作ではカービィが対戦相手に応じて様々な攻撃を繰り出していたが、「改」では終始ハリセン(1人目のワドルドゥへの攻撃)だけとなっている。 イントロを上手く使ったラスボス戦前の演出がずれてしまっている。 空中における挙動に一部おかしい点がある。 ホバリング以外の空中での移動速度が常にダッシュジャンプ時の速度を適用されているらしくホバリング以外の空中での挙動がおかしい。結果的にスピーディーなプレイが出来るともとれるが。 「メタナイトでゴー!」でのボス戦に関する問題点 「メタナイトでゴー!」は自分がメタナイトを操作するにもかかわらずメタナイツ戦やレベル6のボスは特に変化せずメタナイトのままのため、メタナイツ戦ではメタナイトがメタナイトに嗾けている。レベル6のボス戦ではメタナイトVSメタナイトという状況になってしまっている。外見はどちらも全く同じため、どっちがどっちなのかややわかりにくい。これも個人差があるが。 「テレビアニメが放送されてからでは初の星のカービィ」だった事を考えると、他のボスに差し替えるのは難しかったかもしれないが…それでも色などを変える事は出来たのでは… 中には「ボスをカービィに差し替えて欲しかった」という意見もある。一応、それでも支障は出なかったとはいえ、流石にボスが本来の主人公というのは無理があったと思われるが… これを踏まえてか、次回作以降の作品では場所自体が削除されていたり、全く別のボスと戦うようへと変更されている。 「スターアライズ」ではフレンズヘルパーとボスの両方として登場するキャラクターもいるが、こちらはフレンズヘルパーとボスで攻撃方法や外見などが大きく変わる。 総評 一部原作と違う地形になったステージがあり、原作にあったミニゲームが削除される等の変更点はあるものの、原作の良さは概ね引き継げている。 グラフィック面の進化だけでなく、新たに4人プレイが可能になった事や、エキストラモードがセーブ可能になった、「かちぬきボスバトル」でクリアタイムが記録されるようになった、新たなモード「メタナイトでゴー!」が追加された等やり込み面でも強化され、リメイク作品として見てもゲーム単体で見ても十分に良作といえる内容に仕上がっている作品といえる。 余談 まだ本作が2002年5月頃に『星のカービィGBA』という仮称だった時は製品版に存在しないステージ画面が紹介されており、開発段階では『夢の泉の物語』のリメイクではなかったと思われる。 海外版『Kirby Nightmare in Dream Land』ではパッケージを含むアートワークのほとんどがアニメ版の物を使用している。さらにそのパッケージには本作には登場しないファイターカービィが描かれている。 ただし、デザインのみで言えばバックドロップが近い。 鉢巻きに模様がついたのは「Wii」から。 後発の携帯作品『星のカービィ 鏡の大迷宮』と『星のカービィ 参上!ドロッチェ団』は本作のシステムを流用して製作されている。 なお、この2種類のソフトには開発元であるフラグシップ(現 カプコン)が参加している。 開発途中、グラフィッカーが「スパデラのドットには適わない」と思い、誤魔化そうとしてアニメパターンの数を格ゲー並に増やそうとしていたが桜井氏に怒られ撤回したらしい。 氏曰く「滑らかなアニメだけでゲームの質をごまかすような事はしたくない」とのこと。 携帯機では初めて、デデデ大王のテーマのサビあり版が収録された。 ただし、使用場面は前述通りデデデ大王戦ではなく7-2の中ボスタワー(*7)。 ちなみに後に発売された『Wii』の中ボスタワーでも、本作の影響なのかデデデ大王のテーマのアレンジ曲が使用されている。
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ウォーターガルボ 説明 ガルボのウォーター版。当然、火は噴かない。 水を口から放出し、地面を滑る様に飛んでくる。 中ボスに、ウォーターガルボをでかくした感じの敵、 ウォーターガルボロスというキャラもいる。 能力 ウォーター 出演 星のカービィWii 星のカービィ20周年スペシャルコレクション ←もどる
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